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テレビで紹介された健康・美容のまとめ

テレビで紹介された健康、美容に関する知識や情報をまとめます

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【みんなの家庭の医学】腸内フローラの改善で便秘、高血糖、肥満をたった1週間で解決!発酵食品と食物繊維・オリゴ糖を両方摂取しないと効果は出ない?

1月12日に放送の「たけしの健康エンターテインメント!みんなの家庭の医学」にて

 

腸内フローラを改善するための食事は「善玉菌のエサ」「善玉菌の助っ人」の両方を摂取しなければいけないと紹介していました

 

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最近話題の「腸内フローラ」腸内の状態をよくすることが健康に良いということで多くの人が発酵食品や野菜を摂取しているようです

しかし毎日しっかりと食事をして腸内フローラを良くしようとしても体調の改善が見られずに悩んでいる人も多いとのこと

その理由を番組は徹底解説!腸内フローラの改善には「善玉菌のエサ」「善玉菌の助っ人」のどちらも必要とのこと!

 

便秘歴30年の女性、高血糖と体重増加に悩む女性に食事内容を工夫してもらいたった1週間で改善するという企画は驚きの内容でした!

 

 

【腸内フローラを良くするには「善玉菌の助っ人」「善玉菌のエサ」が両方必要になる!】

 

 

 

 

人の腸の中に住む腸内細菌の集まり「腸内フローラ」

便秘、がん、糖尿病、うつ、肥満など様々な病気の改善は腸内フローラを良くすることで期待できます

「何とか日々の暮らしの中で腸内フローラを美しく保ち健康な身体を手に入れたい」、ということでヨーグルトや納豆、チーズなどの発酵食品や食物繊維がたっぷり入っている食材をよく食べるようにしてる人も多いです

 

しかし発酵食品や食物繊維をどんなに摂取してもなかなか体の調子が良くならない、不調が解消されなくて不満に思っている人も少なくないとのこと

そこで番組では腸内フローラを良くするために食生活に気をつけてはいるけれども、体調が改善しない、効果が実感できないのは何故なのかを調査していました

 

 

 

 ・【便秘歴30年の女性と肥満に悩む女性のそれぞれの腸内フローラの状態】

 

 

 

今回番組では2人の女性の腸内フローラを検査、2人とも普段から腸の状態を良くしようと工夫して食事をしているのですがそれぞれ悩みがあるとのこと

 

三宅さん(46歳)は普段から野菜、ヨーグルト、牛乳、チーズを意識的に摂取するようにしているのですが、便秘に悩んで30年という不調状態

薬を飲まないと排便することができずに週に1回無理やり薬で出しているとのこと

 

吉田さん(40歳)もキムチやヨーグルト、納豆を普段から食べているのですが太り気味の体型でなかなか痩せられないのが悩み。10年前は50kgだった体重は現在65.4kg!血糖値が正常高値の110mg/dlを超えて125mg/dlと糖尿病予備軍の数値でした

 

 

良い腸内フローラの条件は乳酸菌やビフィズス菌などの善玉菌が大腸菌などの悪玉菌よりも数が多いこと、理想的なバランスは2:1で善玉菌が多い事と考えられています

2人の腸内フローラを検査したところ2人とも悪玉菌の方が多いことが判明。便秘に悩む三宅さんに至っては悪玉菌の方が善玉菌の倍以上あるという状態でした

 

 

 

・【野菜や発酵食品を食べているのに体の調子が良くならない理由】

 

 

 

番組では専門医が2人の食事内容をチェックしていました。その結果、便秘に悩む三宅さんは「善玉菌の助っ人」、肥満に悩む吉田さんは「善玉菌のエサ」がそれぞれ足りないという結論に!

 

「善玉菌の助っ人」とは善玉菌を助けてくれる発酵食品に含まれる乳酸菌やビフィズス菌などの悪玉菌を減らして腸内をきれいにする働きをする細菌のこと

「善玉菌のエサ」とはその名のとおり善玉菌の栄養となるもの。善玉菌を育てて増やす働きをする食物繊維や主に果物に多く含まれる糖質の一種オリゴ糖がそれにあたります

 

便秘に悩む三宅さんは1日の食事3食に野菜を取り入れて「善玉菌のエサ」である食物繊維やオリゴ糖は多いのですが「善玉菌の助っ人」になる発酵食品は少なめ

肥満に悩む吉田さんはヨーグルト、味噌、チーズと「善玉菌の助っ人」は多いものの「善玉菌のエサ」となる食事は少量の野菜のみで足らない状態でした

 

 

善玉菌のエサと助っ人、どちらか一方だけではダメで両方を摂取することが腸内フローラを美しく保つのには必要なんですね

 

 

 

 

 

 

【食生活を改善すれば1週間で腸内フローラが良くなり結果が出る!?】

 

 

 

 

「善玉菌の助っ人(発酵食品)」「善玉菌のエサ(食物繊維・オリゴ糖)」のどちらか一方だけでは腸内フローラは良くならないということで番組では2人に善玉菌の助っ人とエサを両方を食事から摂取する生活を1週間続けてもらう実験を行なっていました

 

 

「善玉菌の助っ人」となる発酵食品は

ヨーグルト 納豆 味噌 乳酸菌飲料 塩こうじ 甘酒 ぬか漬け チーズ ピクルス キムチ

 

「善玉菌のエサ」となる食材は食物繊維が豊富な

大根 にんじん 山芋 さつまいも 海藻類 きのこ類 大麦 こんにゃく

そしてオリゴ糖が豊富な

ごぼう アスパラガス 玉ねぎ とうもろこし バナナ リンゴ 大豆 はちみつ

をそれぞれ摂取していました

 

 

この中から好きな食材を選び食べるだけ、他に特に制限はないのですが食事の摂り方にはそれぞれ医師から指導がありました

「善玉菌の助っ人(発酵食品)」は腸の動きが活発な夕食時に数種類を摂取

「善玉菌のエサ(食物繊維・オリゴ糖)」は3食すべて必ず摂取するというのが良いそうです

 

 

「善玉菌の助っ人」ということで「ピザトースト」「ヨーグルト」「納豆とチーズを巻いた春巻き」「乳酸菌飲料」「リンゴ」「納豆チャーハン」

 

「善玉菌のエサ」 には「鶏肉と大麦の野菜スープ」「ジャーマンポテト」「大麦を使ったオムレツ」「バナナ」「玉ねぎ、ピーマン、キャベツ入りの焼きうどん」「海藻サラダ」「かぼちゃの煮物」

 

を1週間3食工夫して食べ続けたところ2人の体調に驚きの変化が出ました!!

 

 

 

・【便秘歴30年&高血糖がたった1週間で改善!!】

 

 

 

便秘歴30年で週に1回薬を飲まないと便が出ない三宅さんですが「善玉菌のエサと助っ人」を両方摂取する生活を始めてから4日目以降はずっと薬なしで便が毎日出るようになりました

ここ10年で記憶にないというほどの排便の良さに驚きを隠せない様子でした

 

一方の体重増加と高血糖が悩みの吉田さんはわずか1週間で1.7kgの減量に成功!血糖値も125mg/dlだったのが102mg/dlと正常の範囲内に収まる結果に!

 

 

 

・【腸内フローラの状態はどう変化した?】

 

 

便秘解消、体重増加と高血糖解消に成功した2人ですが腸内フローラの状態はどうなったのでしょうか?

 

便秘を解消した三宅さんは善玉菌の数が悪玉菌より多くなるという快挙!理想である悪玉菌の2倍という数値にはならなかったもののたった1週間で腸内フローラが変化しましたね

一方で体重増加と高血糖を解消した吉田さんですが善玉菌の数は逆に減ってしまいました・・・その原因について医師は善玉菌の数は減っているものの中の菌自体はものすごく活性化しているので、1週間で見切りをつけずに今後も続ければ善玉菌は増えてくるのではと語っていました

今回の実験ではおおむね腸内フローラの改善が見られました

 

 

 

 

【まとめ】

 

 

 

 

腸内フローラを良くするためには「善玉菌の助っ人」「善玉菌のエサ」の両方をしっかりと摂取するのが必要ということでした

たった1週間でこれだけ結果が出たので実験に協力していた女性2人はこれからもずっと続けていきたいと番組内で語っていました

30年間も悩んでいた便秘が食事内容を工夫しただけで1週間以内で改善できたのは番組を観ていた自分も気持ちよかったですね~

 

腸内フローラの改善は身体の改善、自分もしっかりと毎日の食事を見直して腸内フローラの改善をしていきたいと思いました