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テレビで紹介された健康・美容のまとめ

テレビで紹介された健康、美容に関する知識や情報をまとめます

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【主治医が見つかる診療所】アルコール性肝障害(肝臓病)になった芸能人と生活習慣!休肝日を作って自身のアルコール処理を確認しよう!

2016年6月20日に放送の「主治医が見つかる診療所」にて

 アルコール性肝障害になった芸能人と生活習慣!休肝日を作って体とアルコールの関係を確認することが重要!という情報を紹介していました

 

番組では人気企画の「芸能人の人間ドック スペシャル 」を放送していました

今回 検査に引っかかったのはお笑い芸人の岩尾望(40歳) 肝臓病である「アルコール性肝障害」と診断されます

 

肝硬変、肝臓がんと命に関わる病気にもつながるアルコール性肝障害

どんな生活をするとアルコール性肝障害になるのかを調べるために芸能人の生活に密着取材!

アルコール性肝障害がどんな病気なのか?どのように予防すればいいのか?

主治医がアドバイスするアルコール性肝障害にならないための「休肝日を作って体とアルコールの関係を確認する方法」について詳しく解説します

 

 

【気づかないうちに肝臓病に!アルコール性肝障害についての情報・予防&対処方法】

 

 

・【アルコール性肝障害と診断された岩尾望の生活習慣を密着取材】

 

 

人間ドックの検査の結果「アルコール性肝障害」と診断された岩尾望の普段の生活を番組では密着取材します

朝食はオートミール・グラノーラ・チアシードと低カロリーで栄養豊富なドライフードに牛乳をかけたものを毎日食べているそうです。かなり健康志向は高いようですね

夕食はコンビニで買ってくることが多いそうですが野菜をなるべく多いように気を使っているそうです

 

運動の面でも朝・晩と2回、合計約1時間ほど犬の散歩をするなどしていました

食生活も運動もしっかりとこなしているのですが、毎日お酒を飲んでいるのが気になります

ビールを1日に約1.5リットル飲むのは日課となっているとのことでした。これはちょっと飲み過ぎかもしれませんね

 

 

・【アルコール性肝障害の症状と原因を解説】

 

 

人間ドックで岩尾望に見つかった病気は「アルコール性肝障害」でした

肝臓は体の中に吸収された有害な物質を分解し無害な物へ作り変える働きをしています
しかし毎日約1.5リットルのビールを飲む岩尾望の場合、アルコール過多で運ばれてくる有害物質が多すぎて処理能力を超えてしまってるそうです
肝臓の機能が低下して有害物質がどんどん肝臓に溜まってしまい障害が起き始めているとのことでした

 

血液検査で

γ-GTP(アルコールなどで肝臓が壊れた時に血液中に流れる酵素)

フェリチン(肝臓などの臓器に貯蔵された鉄分)

と2項目に問題が見つかりました

 
γ-GTPの数値は144で基準値の約3倍。フェリチンは342で基準値261をオー バーしていました
さらに内蔵を撮影する腹部CT検査で肝臓に脂肪が溜まっている「脂肪肝(しぼうかん)」が発見されます
γ-GTP・フェリチン・脂肪肝の状態からアルコール性肝障害と診断されたんですね
 
 
肝臓は「沈黙の臓器」と言われていて機能が8割ほど低下しなければ自覚症状が起きにくく、異常に気づいたときには手遅れになっていることもあるのです
このままでは肝臓が正常に機能しなくなる「肝硬変」その先には「肝臓がん」の危険もあるのです

そんな危険な肝臓病「アルコール性肝障害」になっていたと知り本人はかなりショックを受けていました

 

 

・【アルコール性肝障害にならないようにはどうすればよいのかを主治医がアドバイス】

 

 

お笑い芸人の岩尾望が診断されたアルコール性肝障害について番組の主治医は次のように語ります

「γ-GTPは主に肝臓で作られる酵素でアルコールに敏感なんですね。アルコールを飲み過ぎると この数値が上がってくるんです

岩尾さんの場合は基準値の3倍ほどあるのでアルコール性肝障害だろうと言うことができます」

「研究をまとめると毎日 日本酒約3合、ビールにすると中瓶3本を5年間 毎日飲むと脂肪肝になります」

 

一般的には日本酒を約3合、ビールを中瓶で3本を毎日5年間続けると脂肪肝、20年間続けると肝硬変になるリスクが高まると言われているそうです

岩尾望の場合はビールを毎日1.5リットルに加えてレモンサワーなども飲むと何かしらの酒を1日に2リットルほど飲んでしまっていました

 

 

・【アルコール性肝障害になった場合の対処法】

 

 

アルコール性肝障害と診断された岩尾望には酒量を減らし休肝日を作ることをアドバイスされました

「自分の体がどれくらいアルコールを処理できるかは実際に休肝日を作ったほうがいい」と番組の主治医は語ります

主治医の「2日連続の休肝日を作って、それを数週間続けたらγ-GTPの数値が正常範囲に下がった」というエピソードを聞き納得した岩尾望

肝臓にダメージを与えないでお酒を楽しめるようにわかるということで、休肝日を作って自分の体と相談するようにしましょう