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テレビで紹介された健康・美容のまとめ

テレビで紹介された健康、美容に関する知識や情報をまとめます

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【ガッテン】鶏胸肉と相性が良く最も肉を柔らかくする裏技「マイタケ+冷凍」で鶏胸肉が口でとろける食感に!

 4月27日に放送の「ガッテン(ためしてガッテン)」にて

鶏胸肉が劇的に柔らかくなる「マイタケ+冷凍」の裏技!鶏胸肉が口でとろける食感に驚き!を紹介していました

今回のテーマは鶏の胸肉。胸肉はパサパサで美味しくないというのは昔の話、今は胸肉を美味しく食べれる方法がたくさんあるんです

そんな中で番組は「最高に胸肉を柔らかくする方法」について紹介していました。その方法とは「マイタケ+冷凍」という簡単なもの、この方法で胸肉を調理すれば鶏胸肉がとろけるそうです

マイタケが鶏肉と最強の組み合わせな理由、冷凍すると鶏胸肉が柔らかくなる理由について番組では詳しく解説していました

 【鶏胸肉を柔らかくする方法の常識を変える「マイタケ+冷凍」の組み合わせ】

 

 

鶏むね肉の栄養効果といえば「高タンパク」「低カロリー」「ビタミンAで免疫力アップ」「不飽和脂肪酸でコレステロール減」などが有名ですが最近になって疲労回復効果のある「イミダゾール・ジペプチド」が多く含まれていると話題になっているそうです

そんな健康効果の高い鶏のむね肉をパサパサ感をなくして美味しくしようと鶏胸肉だけを特集した雑誌、インターネットなどで様々な方法が紹介されているとのこと

紹介されている生姜、ヨーグルト、重曹、そして肉全体をフォークであけて水分を吸収させるなどの方法で鶏胸肉は柔らかくなるのですが、今回番組ではそれより柔らかくする方法を紹介していました

 

 

・【鶏胸肉を柔らかくさせると言われる「ショウガ」「重曹」「ヨーグルト」はどれが1番効果がある?】

 

 

ショウガ、ヨーグルト、重曹に鶏胸肉を浸けておくと柔らかくなるのは有名ですが、どの食材が1番 柔らかくなるかを調査

スーパーに買い物に来た人に実食してもらい投票したところ1位 ヨーグルト 2位 重曹 3位 ショウガという結果でした

そんなヨーグルトを凌駕する「世界で最も鶏胸肉と相性がよく肉を柔らかくする方法」を番組は紹介していました

 

 

・【肉を最高に柔らかくする方法 番外編「パルスパワー」】

 

 

熊本大学の伊藤繁 名誉教授は市販されているむね肉を豆腐のように柔らかくする事ができるそうです

その方法とは「パルスパワー」を使います

鶏胸肉を水槽の中に入れて爆薬を爆発させ衝撃波を発生させます。この爆発の衝撃波こそがパルスパワーでした

 

パルスパワーを浴びたむね肉は細胞レベルで柔らかくなり、軽く触っただけで崩れるくらい柔らかくなっていました。実験前の半分ほどの柔らかさになったとのこと

さらにパルスパワーはばい菌も破壊してしまうため生で食べる事ができるそうです

実際に取材したレポーターが生で鶏胸肉を食べたところ柔らかすぎて驚愕していました

当然ですが家庭でパルスパワーを使って鶏肉を柔らかくすることは不可能です(笑)

そこで番組が紹介するのは「マイタケ」を使って肉を柔らかくするという方法でした

マイタケを使うと衝撃波を使ったパルスパワーで柔らかくした時よりも鶏胸肉が柔らかくなってしまうんです

 

 

・【世界で最も鶏胸肉と相性がよく肉を柔らかくするマイタケ】

 

 

マイタケには「タンパク質分解酵素」がとても多く含まれているのでとてもやわらかくなるとのこと

一体どれくらい柔らかくなるのか?普通の状態の鶏胸肉の柔らかさを100%としたところ、先ほどのパルスパワーで柔らかくすると63%、そしてマイタケをつけると51%という数値が出たのです!

爆発させるよりも効果があるマイタケ・・・凄すぎますね

 

番組では芸能人たちがマイタケにつけたむね肉とヨーグルトにつけたむね肉を食べ比べました。違いは歴然でした

「噛む前からみずみずしさが全然違う。唇が柔らかさをまず感じる」

「噛むというよりもとろけるって感じ」

 

マイタケを使って鶏胸肉を柔らかくするには

マイタケを細かく刻み大さじ一杯の水と一緒に袋の中に入れて、その中に適当な大きさに切ったむね肉を入れ1分ほど揉み込む

90分ほど常温で置くだけで柔らかくなります

 

 

・【鶏の胸肉をさらに柔らかくするには冷凍すればよい!マイタケ+冷凍でもっと美味しく柔らかく】

 

 

鶏は牛や豚に比べ肉の水分量が高い特徴があります(牛が約60%、鶏は約75%)。熟成させると肉は柔らかくなるのですが、水分量が高いと雑菌が繁殖し熟成の前に腐ってしまうため鶏肉を熟成させて柔らかくするのは難しいとのこと

そこで番組が紹介するのは熟成まではいかなくてもどこの家でもできる鶏肉を柔らかくする方法です

それは「冷凍させること」です。鶏肉は冷凍させることによってより柔らかくなるんです

 

熟成させると酵素の働きで肉のタンパク質が破壊され柔らかくなるのですが、水分のある鶏肉は凍らせると水が固まり膨らんで細胞の壁を壊し、その結果 組織がボロボロの状態になります

これが鶏肉の柔らかさを生むのです。冷凍する ことで鶏胸肉の硬さは通常の約21%柔らかくなるとのことでした

 冷凍した胸鶏肉を解凍し、先ほどのマイタケを使って鶏肉を柔らかくする方法と併用すれば最強の柔らかい鶏肉が出来上がるのです

 

 

・【マイタケ+冷凍で作る鶏胸肉のチキンナゲット】

 

 

今回おいしくて柔らかいチキンナゲットの作り方を教えてくれるのは料理研究科の平野レミさん

[材料]

・ガッテン流やわらか鶏むね肉 (マイタケ+冷凍)
〔衣の材料〕
・卵(1個)
・粉チーズ(大さじ1)
・マヨネーズ(大さじ1/2)
・小麦粉(適量)
・オリーブ油(適量)

 

① みじん切りしたマイタケ20gを密封できる袋に入れる

② ①に砂糖(小さじ1)塩(小さじ1/4)水(大さじ1)を入れて揉む(砂糖と塩で肉の保水力がアップ)

③ 鶏胸肉1枚(250g)を1cmほどに切り②に入れて1分ほど揉む

④ 肉同士が重ならないようにまんべんなく広げて袋のまま冷凍する

⑤ 凍ったままの胸肉をばらして周りにかるく小麦粉をはたく

⑥ 卵(1個) 粉チーズ (大さじ1)マヨネーズ(大さじ1/2)を混ぜて衣を作る

⑦ ⑥の衣に鶏肉をつけて180℃に温めたオリーブ油に凍ったまま入れ、2分加熱したらひっくり返してさらに2分加熱

⑧ 油から上げて余熱で2分置いておく

 

子供やお年寄りにも柔らかく食べやすいチキンナゲットの完成です

試食した芸能人たちは「柔らかい」「すごく美味しい」と大絶賛でした

 

マイタケのタンパク質分解酵素は80℃近くまで働くため調理中や調理後にも肉を柔らかくしてくれる効果もあります

冷凍した鶏胸肉は必要な分だけ使用して残りは冷凍庫で保存できるのも便利ですね

鶏胸肉とマイタケが安い時にまとめ買いしておくのが良さそうです

 

以上が鶏胸肉を驚くほど柔らかくするマイタケ+冷凍の方法でした

鶏胸肉がとろけるという食感をぜひ体験してくださいね