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テレビで紹介された健康・美容のまとめ

テレビで紹介された健康、美容に関する知識や情報をまとめます

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【健康カプセル!ゲンキの時間】心筋梗塞のサインの知識!胸の痛みだけでない「健康診断」「身体の左側の違和感」などのサインの見分け方

2016年1月17日に放送の「健康カプセル!ゲンキの時間」にて

 

心筋梗塞が起こる前に身体から出されているサインの数々について紹介していました

 

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心筋梗塞の痛みは普通では考えられない胸の痛みと息苦しさ「ギュウっと胸を掴まれてるイメージ」だそうです

番組では実際に心筋梗塞になった方の状況と心筋梗塞の激しい胸の痛みが起こる前にあったサインにについて紹介していました

胸の痛みだけが心筋梗塞のサインではなく、意外な症状が心筋梗塞のサインになっている事実、身体からサインが出ても知識がないと気づかない・・・そんなことが起こらないように番組では詳しくサインについて紹介していました

 

 

【心筋梗塞と実際に診断された人から学ぶ身体からの前兆サイン】

 

 

 

 

知っているようで知らない心筋梗塞についてまずは知りましょう

心臓にある3本の太い血管・冠動脈(かんどうみゃく)が詰まってしまい、その先に酸素が送られなくなることで心筋が壊死してしまう状態

最悪の場合は命を落としてしまう恐ろしい病気です

 

そんな心筋梗塞を起こす前に事前に身体から送られてくるサインを見逃さないように番組では実際に心筋梗塞になった方にインタビュー

医師も交えて身体のどの部分に異変が起きたら心筋梗塞の前兆なのかを解説していました

 

 

 

・【会社の健康診断でわかる心筋梗塞のサイン】

 

 

 

健康診断の結果で鍵となるのは「体重(BMI)」「血圧」「血糖値」「コレステロール」「中性脂肪」の5項目

例えばこれらのどれかひとつにでも異常値があると心筋梗塞のリスクが2~3倍に上がります

 

そして肥満+高血圧+糖尿病+脂質異常症の4つが揃うとリスクは31.3倍にもなるとのこと

健康診断には心筋梗塞を防ぐための重要なサインが現れているんです

 

朝に起きた時に胸の痛みを感じ心筋梗塞と診断された男性(48歳)は会社の健康診断で5年くらい前からコレステロールと血圧が高いと言われていたそうです

しかもこの男性はタバコを1日に30本も吸うほどのヘビースモーカー、喫煙は心筋梗塞のリスクが3倍になること、そして健康診断の結果からのサインに気づいていれば心筋梗塞になる前に防げたかもしれませんね

 

 

 

・【胸が痛くなるだけが前兆のサインではない!】

 

 

 

心筋梗塞といえば胸が苦しくなるというイメージですが胸が痛くならない心筋梗塞もあるそうです

男性(52歳)の場合は胸の痛みではなく軽い息切れの症状が出ました。しかし息切れのせいで通勤時間が倍になったため病院で検査をしたところ狭心症(不安定型)と告げられました

 

狭心症とは心臓の血管にプラークという脂が出来て血管の幅が細くなってしまうことで、心筋に十分な血液を供給することができなくなっている状態

血流が不足する狭心症は胸の痛みではなく息切れや違和感がサインになることが多いそうです

この男性の場合ほかにも放散痛のサインが出ていたそうです

 

 

放散痛は心臓も痛みがあるのに脳へ伝わる過程で勘違いしてしまい、近い別の部分である肩・背中・歯・あごに痛みが出てしまうとのこと

息切れよりも先に肩こりや背中の張り・こりを感じていたというこちらの男性。背中や脇の下は左側だけ違和感があったそうです

心臓には知覚神経がないためサインとしての放散痛が特に身体の左側に現れやすいそうです

放散痛は点ではなく面で広範囲にわたって起こることが多いとのことでした

 

 

ちなみに狭心症は心筋梗塞の1歩手前!放置してしまうと突然死の可能性もある重篤な状態だったと番組では紹介していました

胸の痛みだけが心筋梗塞の症状ではなく「軽い息切れ」「場所が不確定な違和感が身体の左側にだけ出てくる」などの症状が出たら要注意とのこと

 

 

 

 

・【健康診断も良好で原因不明の心筋梗塞、その意外な原因】

 

 

 

男性(58歳)は10年前に呼吸ができない発作が起きました、しばらくすると治ったのですが心配になり病院に行き検査したところ心筋梗塞と診断されました

 

しかし動脈硬化になった理由は医師も特定できなかったそうです

健康診断の結果も良好でお酒も体質的にあまり飲めずに、煙草は全く吸わない男性。食事も規則正しく体重の増加もなく心筋梗塞を起こす原因が思い当たらなかったそうです

 

心筋梗塞の原因がわかったのはそれから3年後、その原因は男性ホルモンの激減でした。男性更年期障害の診断を受けたとのこと

男性モルモンの急激な低下は加齢現象・動脈硬化を引き起こす可能性があるんです

男性ホルモンのひとつ「テストステロン」が低下するとうつの症状と共に内臓脂肪の増加、高血糖、高血圧、動脈硬化の症状があらわれて心筋梗塞や脳卒中のリスクが増加してしまうそうです

 

男性は心筋梗塞を起こす前後3年間に精神的に辛い時期があったとのこと

「人と約束をしていてもその日になってドタキャンしてしまう」「疲れやすい」といううつ症状がサインが出始めたら心筋梗塞の心配をしたほうが良いみたいですね

 

 

 

 

 

【身体の異常を感じるための「サインはV」とは?】

 

 

 

 

胸の痛みと息切れ以外に起こる主に身体の左側に違和感が起こる放散痛、この放散痛を感じ取るためのポイントは「サインはV」と番組では医師が紹介していました

右手の親指と人差し指を立ててピストルの構えをしたら手のひらを胃の部分に持っていき左肩を人差し指で指すようにします

 

手のひらの部分は胃、親指の部分は胸板や食道、人差し指の先にある肩や脇、「放散痛」はこれらに痛みではなく違和感や重く鈍い感じが起こることが多いそうですよ

とにかく身体の左側に違和感を感じたら病院で診てもらうのが心筋梗塞を防ぐ重要なポイントですね

 

 

 

 

【まとめ】

 

 

 

心筋梗塞を事前に察知することができる身体から出されるサインについての知識でした

心筋梗塞のサインは様々あるもののサインの知識がないと気づかずに大変なことになってしまいます

健康診断、胸の痛み、息切れ、身体の左側に起こる違和感、更年期障害の症状、うつ病などの身体からの心筋梗塞のサインを見逃さないようにしましょう